仕事が遅いと感じる私がどうしたら逆算や計画がたてれる頭になるか考えてみた。
スポンサーリンク
最近文章を考えることが多い。
何らかの意図で文章を読みに来てくれる人がいるのだがそれが果たして読み手に有益な情報なのか、考えていったら自分が伝えたいことがぶれているのでわかりずらいことになっていることにきずいた。
読み手のことを考えるのも重要だが自分が何を伝えたいのかこの文章の強みが何なのかもっと考えるべきであることがわかった。
例えば今回の記事は仕事が遅い人というワードに引っかかった人が来る、私自身仕事や捉え方がまだまだだと思うのでそれについて掘り下げたいとおもいます。
仕事をするうえで計画性が大事でここで自分の力が出せるかどうかがほぼ決まる!
よく言うのがスケジュールの重要性っていうのが言われているが具体的にどうゆう風にすればいいのかわからない人も多いと思う。
例えば期日が決まった日があるそれが10日後だとしたら、カテゴリー分けして重要な部分から取り掛かるなどして、この部分は何日までとしていって行動していくと効率が上がる。
最初は苦労するから、私もカテゴリー(細分化)していって大きな目的に近づける形にする癖をつけている途中である。
計画性と時間管理が身についていく。
他人に任せれる仕事は任せて自分の仕事に集中する!
「7つの習慣」という本でマトリックスで可視化して物事を把握する癖をつけると頭の中がスッキリしていい感じになる。
・緊急で重要
・重要だけど緊急でない
・緊急だけど重要でない
・緊急でも重要でもない
大きく分けてこうなるので、人に任せれるのは重要だけど緊急ではないとなる場合が多い。
自分がする仕事はまず軽いもの緊急で重要でないものから緊急で重要にシフトしたほうが効率的によくなると思う。
仕事ができる人とはそもそも!?場面で対応する力が必要である!
国語などであなたの考え方を述べよというような問題があったのを思い出す。
それと面接のときになんでこの人はこのような質問をするんだろうと考えた時に、適切な答えというのはある程度決まっている、相手の意向に沿うような形であれば正解であるし、そもそも正解なんてなくて、あなたはどうしたいの?
というのが聞きたいのである。
だが素直にそんなことを言ってしまったり、かくして内容のないことを言ってしまうといけない。
例えば、私は友達が多いですか?
という質問を受けた。
先に私はこの会社に落ちた。
答えは少ないですといってしまった。
少ないですが一人ひとり大切にしていて。それをもっと増やせるようにしたいです。
と答えていたら結果は変わっていたとおもう。
事実は一緒だが、捉え方の印象が全然違うと思う。
サービス業をしている方ならクレームは絶対にくる。
それの対処の仕方によってその人の対応もかわってくると思う。
何をすればその人は満足なのか考える思考を自分なりに考えるべきだとおもった。
まとめ
仕事を始めるときに骨格となる部分で進め方に影響が出てくる。
頭の中を整理する癖をつけていきたいと思った。